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よくあるご質問
よく頂くご質問・回答集を紹介しております。
インプラントの治療費用はいくらぐらいかかりますか?
インプラントはどの位持ちますか?
インプラントの治療期間はどのくらいかかりますか?
インプラント治療は誰でも受けられますか?
インプラント治療に副作用はありますか?
インプラント治療の期間中は歯がないままですか?
ホワイトニングの治療期間はどれくらいですか?
ホワイトニングの効果はどれくらい持続しますか?
自費診療(保険外診療)の「被せる歯」とは保険診療の材質とどう違うのですか?
矯正治療を始める最適時期は?
黒ずんだ歯茎をピンクの歯茎にできるのですか?
インプラントの治療費用はいくらぐらいかかりますか?
インプラントの本数、被せる歯の材質によって変わりますがインプラントを1本入れた場合、目安は約30万円と考えて下さい。インプラントは保険治療の適用外ということをご理解頂き、カウンセリング、見積もりを立て、患者様に納得していただいた上で治療に入ります。
インプラントはどの位持ちますか?
インプラントは、通常10年以上機能することを前提にしています。インプラントをお口の中へ入れた後、定期的なクリーニングとかみ合わせのチェックをすることで、さらに長く機能します。
インプラントの治療期間はどのくらいかかりますか?
インプラントの治療方法によって多少差がありますが、通常2~4ヶ月です。その期間は、仮歯や仮義歯を使用することとなりますので、通常時と同じように食事も会話にも特に支障はありません。
インプラント治療は誰でも受けられますか?
心臓病・糖尿病などの持病がある人や、妊娠中の人はインプラント治療を受けられない場合があります。また、あごの骨の状態によっても受けられない場合があります。いずれも事前にご相談下さい。
インプラント治療に副作用はありますか?
インプラントは純チタンで出来ています。また、チタン表面をハイドロキシアパタイトで被覆したものもあります。チタンは生体親和性が高く、身体には無害な材料と言われています。重大な副作用報告や、チタンに対してのアレルギー報告はありません。ハイドロキシアパタイトに関しては医科の領域においても骨の代替材料として長い歴史をもっている信頼性の高い材料です。
インプラント治療の期間中は歯がないままですか?
1次手術の後、1週間から2週間は傷口を守るために、入れ歯はお使いいただけませんが、その後は、入れ歯・仮歯を使用することができます。
ホワイトニングの治療期間はどれくらいですか?
個人差はありますが、通常は約2週間(1日に2時間)です。歯科医師が現在の歯の色を測定し、治療方法、治療期間等を決定します。
ホワイトニングの効果はどれくらい持続しますか?
ホワイトニングの効果は永久ではありません。少しでも永く持続させるためには日常の手入れは欠かせません。また、毎日のお手入れをしていても、数年で再び着色してきます。もし再着色が認められたら1年に1~2回の追加ホワイニングを行うことで解決します。
自費診療(保険外診療)の「被せる歯」とは保険診療の材質とどう違うのですか?
保険外診療ではセラミックという材料が使われます。この材質は水分を吸収しないので、変色せず、天然歯のような美しい仕上がりになります。保険診療ではレジンという材料が使われます。この材質は水分を吸収してしまうため、1~3年程度で変色しやすいです。また強度もセラミックに比べると弱く変形することがあります。
矯正治療を始める最適時期は?
いつ治療を開始するのが一番よいかは、ケースにより一人一人異なります。また、矯正治療開始に年齢制限はなく何歳からでも治療は出来ます。但し、年齢により、いろいろな制約が出てきますので、早めにご相談下さる方が安心です。
黒ずんだ歯茎をピンクの歯茎にできるのですか?
歯肉にレーザーを照射し、黒ずみ(メラニン色素)を蒸散させることで、ピンク色のきれいな歯茎を回復します。費用は16,000円(税込17,280円)となっております。お気軽にご相談下さい。